自分でロケットを作って空を飛んだ男 救急車に運ばれる
カリフォルニアのマイク・ヒューズ氏が自家製の上記ロケットで空を飛びました。
ヒューズ氏は地球が地球が球形ではなく平らなフリスビーのような円盤型であると考える地球平面論者の一人で、地球が平面であることを確かめるために宇宙に行こうとしたようです。
ヒューズ氏は1875フィート(571.5メートル)の高さまであがり、パラシュートで離陸地点から1500ふぃーと(457.2メートル)のところに着地しましたが、背中の痛みを訴え救急車で運ばれました。
ヒューズ氏は最初11月にロケットを打ち上げる予定でしたが土地管理局の許可が得られず延期していました
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以前紹介した、地球が平たいと信じ、ロケットを自分で作ってそれを確認しようとしているマイク・ヒューズ氏、実際にロケットを完成させ、570mの高さまで飛行したとのこと。残念ながらその高さではまだ地球が平たいかどうかを証明出来ない気がするが…。https://t.co/7KCCcLVuou - @washtimes
— Kazuto Suzuki (@KS_1013) 2018年3月26日