アベノマスクのカビ、汚れは自作自演? 髪の毛マスクをアップした姜信子は在日朝鮮人

アベノマスクのカビや汚れの画像が自作自演を疑われています。

マスコミがカビが生えたマスクがあったと報道していますがカビの生えたマスクの画像はこの1枚しか出回っていません。また、マスコミは血がついたマスクがあったとも報道していますがそれについては画像がSNSに上がっていないのでなんともいえません。

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問題の画像

 

 

 

 

布につくカビのつき方ではない

布につくカビは下の画像のような黒カビで問題になっている画像のような薄く緑がかった灰色のようなカビは布にはめったにつきません。

 

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黒かび

 

 

縫い目の本数が違う

アベノマスクを受注したのは興和伊藤忠商事、マツオカコーポレーションの3社で、契約金額はそれぞれ約54・8億円、約28・5億円、約7・6億円となっています。契約金額は製造する枚数に比例していると考えると、一番少ないマツオカコーポレーションでも全体の8%以上のアベノマスクを受注していることになります。アベノマスクの画像はSNS上に大量にアップされているので、どの会社のアベノマスクもひとつはSNS上にあぷうされているものと思われます。

しかし、なぜかカビノマスクはSNS上にアップされているどのアベノマスクとも縫い目の本数が違うのです。

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カビノマスク(左)は縫い目が2本、アベノマスク(右)は縫い目が1本

 

 

 

 

髪の毛混入を主張する姜信子は在日朝鮮人

 

 

 

姜 信子(きょう のぶこ、カン・シンジャ、1961年[1]〈昭和36年〉 - )は、日本の作家。在日韓国人三世[2]。日本名は「竹田存子(たけだ のぶこ)[3]」。

姜信子 - Wikipedia

 

またこの在日朝鮮人は外出自粛要請が出されている、大阪城公園で不要不急の謎の行動をとっています。

 

 

 

 

 

 

 

ネットの反応