佐々木君の件で大船渡高校への苦情殺到に苦情殺到!「ショータイムなんかじゃない」「明らかに賭博やん」「外野が口を出すものではない」「いつものバカ国民か」

大船渡高校に佐々木投手が投げずに敗退したことに対する苦情の電話が殺到していることが話題になっています。

 


 

 

大船渡に苦情殺到「何で佐々木を投げさせない」 職員対応に追われる

 決勝戦で花巻東に敗れた大船渡・佐々木朗希=25日
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 全国高校野球選手権岩手大会の決勝で最速163キロ右腕の大船渡・佐々木朗希投手(3年)が出場せずに敗退したことを受け、学校側に苦情が殺到していることが26日、わかった。

 同校関係者によると、「きのうだけで150件。(ほとんどが)『何で(佐々木を)投げさせなかったのか』という問い合わせだった」という。今朝の段階で約50件があったことを明かした。同校職員も「今朝から電話が鳴りっぱなし」と対応に苦慮している。

 この日は終業式に先立ち、野球部の岩手大会準優勝報告会が開催された。混乱防止のため、大船渡警察署に要請して学校周辺の巡回を強化。佐々木らナインは全校生徒518人の前で、応援への感謝を伝えた。

 

大船渡に苦情殺到「何で佐々木を投げさせない」 職員対応に追われる/野球/デイリースポーツ online

 

 

 

 このような学校に苦情を言う人に対し、佐々木の将来のために故障を防ごうと連投を避ける決断をした監督や、佐々木の変わりに投げた投手に失礼だと批判の声が多数上がっています。

 また、苦情を言うなら投球制限をせず過密日程の試合を続ける高野連に言うべきだという意見や、苦情の電話をかけた人の賭博を疑う意見も上がっています。